私達は水と空気と土を使った新しいイノベーションで、様変わりしていく日本農業に変化を起こすことを実践する集団です。
安全で安心して食べたくなる野菜は何か?どう作るのか?どう届けるのか?
この解決に向け様々な取り組みを行っております。
挑戦、失敗、そしてまた挑戦をする。その繰り返しが今の私達です。
これからも新しいカタチを創造する弊社は、生産から流通販売までを繋げる体制を強化し、
共に取り組んで下さる農業者の方々とのネットワークを広げ、日本農業の新しい可能性を追求し続けたいと存じます。
安全性の高い農産物の生産は至上命題であり、法令順守のもと取り組んでいく。
ローコスト・生産性の向上にむけて精度の高い肥培管理、栽培履歴の作成などを追求することで最適な管理体制を模索する。
環境持続に配慮し再生可能な農業形態を確立します。また、就労・人権・福祉などの使命を帯びた地域活性化へ貢献することを目指します。
全道の栽培契約農家や本州の提携農家との協力体制のもと、一年を通していつでも安全・安心なおいしい野菜を安定的にお届けする体制作りを行なっています。
また、一部の商品を除いて、固有のロットナンバーを印字する事でトレーサビリティ管理などの点において、お客様からのお問い合わせにできるだけ対応出来るよう努めております。
2010年05月 | 有限会社アド・ワンより農業生産部門として独立。 |
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2010年06月 | 札幌市より認定農業者として承認される。 |
2010年07月 | 札幌市丘珠町に農地5,100㎡を賃借。丘珠第三農場として通年栽培生産型施設農業を行う。 |
2011年05月 | 北海道豊浦町に90,027㎡に農地を取得(一部賃借)。 通年栽培生産型施設農業と養液土耕栽培を行う。 |
2013年08月 | 札幌市丘珠町に32,068㎡の農地を取得。丘珠第四農場として養液土耕栽培を行う。 |
2013年10月 | 札幌市丘珠町に農地利用権設定にて30,217㎡を購入。Jファーム苫小牧工場の着工を始める。 |
2013年11月 | JFEエンジニアリング株式会社との共同出資により、Jファーム苫小牧株式会社を設立。 |
2014年08月 | Jファーム苫小牧株式会社工場稼働。通年栽培生産型施設農業を行う。 高糖度トマト、ベビーリーフの栽培を行う。 |
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2016年04月 | 北海道長沼町に41,067㎡の農地を賃借。露地栽培として、とうもろこし、ルバーブの栽培を行う。 |
2016年05月 | Jファーム苫小牧株式会社札幌工場着工。 |
2016年08月 | 札幌市丘珠町に7,932㎡の農地を賃借。丘珠第五農場として露地および養液土耕栽培を行う。 札幌市丘珠町に11,900㎡の農地を賃借。 丘珠第六農場として露地栽培を行う。 |
2016年12月 | 株式会社Jファーム(旧 Jファーム苫小牧株式会社)札幌工場稼働。通年栽培生産型施設農業を行う。 高糖度トマトの栽培開始。 |
2017年10月 | 石屋製菓株式会社と株式会社アド・ワン・ファームでバニラ栽培の試験栽培開始。 |
2017年11月 | 札幌市丘珠町にて新社屋完成。 |
2018年05月 | 石屋製菓株式会社との共同出資により、株式会社北海道150年ファームを設立。 丘珠農場・豊浦農場にてASIAGAP Ver.1.0認証を取得。 |
2020年11月 | ASIAGAP Ver.2.2認証を取得。 |
2021年05月 | アド・ワン・ファーム長沼農場、有機JAS認証取得。 |
2021年12月 | ㈱アド・ワン・ファーム本社移転。 |
2022年10月 | ASIAGAP Ver.2.3認証を取得。 |
社 名 | 株式会社 アド・ワン・ファーム |
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本社所在地 | 〒007-0880 札幌市東区丘珠町697-1 |
代表電話 | TEL011-374-8655・FAX011-374-6303 |
丘珠農場 | 〒007-0880 札幌市東区丘珠町697-1 |
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豊浦農場 | 〒049-5404 北海道虻田郡豊浦町桜408-1 |
長沼農場 | 〒069-1317 北海道夕張郡長沼町東3線北14番地 |
資本金 | 300万円 |
代表者 | 代表取締役 宮本有也 |
設 立 | 2010年5月17日 |
事業内容 |
・農産品の生産・加工事業 ・前項目に付帯する一切の事業 |
関連会社 |
・株式会社Jファーム ・株式会社 北海道150年ファーム ・Hokkaido Lotus Farm |